碑文バックギャモン説を理解するために、バックギャモンで遊んでみました2


のびだろうさんとのゲームに続けて、タッタさん@tayratayとバックギャモンで遊んでみました。


タッタ: ん。
タッタ: どうやって自分のターンを終えるのでしょうか。

右代宮修蔵00: ”あきらめる”で手番終了ですw
右代宮修蔵00: ややこしい日本語ですよね
タッタ: ああ、ツイートしてましたねえ。
タッタ: あきらめるを選択すると投了なのかと。
右代宮修蔵00: そうそうwww
(タッタさんがゾロ目を出す)
右代宮修蔵00: はやぶさの嘉音ブレード!!
タッタ: ゾロ目のことですかw
右代宮修蔵00: はかぶさのつるぎです
右代宮修蔵00: タッタさん的にはどうでしょう、バックギャモン
タッタ: 以前読んだっきりなのでうろ覚えなのですよねえ。あとで読み返してみる。
(タッタさんがじじいの駒を取る)
右代宮修蔵00: 第一の晩に死亡しました
(じじいの駒が振り出しに戻る)
タッタ: 圧倒的に劣勢の時、ここで相手が出てこられないようブロックできたら気持ちいいんですけどねえ。
右代宮修蔵00: 場外されちゃうと、駒を盤上に戻さないと他の駒が進めないんですね
タッタ: はいはい。
右代宮修蔵00: 閉じ込められちゃう
右代宮修蔵00: ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(じじいがタッタさんの駒をひとつだけ振り出しに戻す。スタート地点ではジジイの駒がバリケード状態)

タッタ: 負けそうな予感。
右代宮修蔵00: ごめんなさい
右代宮修蔵00: この状態が戦人のポジションなのかな、と
タッタ: ロジックエラー時における?
右代宮修蔵00: おそらく、基本的な位置だと思うんです。孤立してるのかなと
タッタ: それとも「戦人が六軒島(盤)に戻ってこなければ」ゲームが始まらないという?
タッタ: ほむ。
右代宮修蔵00: おおおお!!>れとも「戦人が六軒島(盤)に戻ってこなければ」ゲームが始まらない
タッタ: おおお、ですか。
右代宮修蔵00: 戦人はずっと戻って来れない状態から、駒が動いた→戻ってきた、みたいな
(ここでいきなり、ゲームが終わってしまう)
タッタ: えっ。えっ。
右代宮修蔵00: 画面切り替えの時に間違えて投了押してしまったみたいです…orz ごめんなさい
タッタ: いえいえ。お気になさらず。ゆっくりしていってね
右代宮修蔵00: ありがとうございます


(第二のゲーム、取られないように双方2駒ずつのスクラムですすめてゆく)
右代宮修蔵00: やはり基本はツーマンセルですよね
タッタ: やはりそれが手堅いのかしら。
右代宮修蔵00: やっぱり「取られちゃうのが怖い!」っていうか
タッタ: どうも遊んでみたくなるのですよねえ。「手を抜く」という意味でなく。
右代宮修蔵00: わかります!トリッキーにいってみたい
(じじいがスクラムを崩して単騎で進める)
右代宮修蔵00: 嘉音くんがEP1でボイラー室に飛び出したのも、ツーマンセルを崩した…みたいなイメージがわきました
タッタ: なるほど。
右代宮修蔵00: 嘉音ブレード!
タッタ: おお、気付いてなかった。
タッタ: 意地悪く取りに行きますよ。
右代宮修蔵00: 来いよ…クレバーに受け止めてやる(・H・)
(じじい、タッタさんに反撃)
右代宮修蔵00: うひひひひひひひひひひひひひ
タッタ: 私の脳内ヱリカが下唇を噛んでいる。
右代宮修蔵00: 脳内真里亞が邪悪な笑みを浮かべている
タッタ: そう言われると立ち絵が浮かんできますね。
右代宮修蔵00: あの時の借りは返したぜ!みたいな
(ここでタッタさんが更に反撃。ジジイの駒は振り出しに戻されるが、そこにはタッタさんのバリケードが)
右代宮修蔵00: こええええええええええええええ
右代宮修蔵00: とじこめられるところだった…
タッタ: 何度でも。
(一度はバリケードを抜け出すジジイだったが、更に駒を取られ…)
右代宮修蔵00: キィーーーーヤァーーーーーー/////
(ゴールまでの6マスすべてを2マンセルで埋めていたタッタさんの姿が!)
(閉じ込められて、出られないじじいの駒)
右代宮修蔵00: ロジックエラーじゃないですか!
タッタ: ヱリカがベリギュー、ワンモア、って言い始めた。
右代宮修蔵00: キターーーーーーーーー
タッタ: ごめんなさい、探偵は性格悪くて完璧主義なんです。
右代宮修蔵00: 罠に嵌められた!
右代宮修蔵00: 含み笑いが見える!
タッタ: 穴を開けてあげよう。
右代宮修蔵00: フルボッコwwww
(タッタさんが6のマスだけを開けて)
タッタ: ここからでも何とかなるってところを見せてください。
右代宮修蔵00: 1個しか出られないwwww
タッタ: 書斎の窓から脱出してみせたじゃないですか。お爺ちゃん。
(奇跡的に6が出る)
右代宮修蔵00: よし、片鷲が飛んだ!
右代宮修蔵00: “あきらめます”の文字がリアルwwww
(※スカイプでは「相手の番に移る」のアクションが「あきらめます」と表記されている)
右代宮修蔵00: さっきのスリーンショット取っておけば良かったwww
タッタ: 何度でも見せてあげますとも。
右代宮修蔵00: …ゴクリ
(タッタさんが完封)
タッタ: 私もずいぶんと大人げないことしちゃったものです。本当にごめんなさい? 私にしては、エレガントじゃなかったことをお詫びします。
右代宮修蔵00: くやちいいいいいいいいいいいい////
タッタ: いや、本当にひどいはめでした。ごめんなさい。えっへっへ。
右代宮修蔵00: さっきの構図で、ダブリングしたら気持ちいいんでしょうね
右代宮修蔵00: ヱリカが降臨なさった
タッタ: ダブリングとは何でしょう。
右代宮修蔵00: この勝負に勝ったら勝ち点を倍いただきます。あなたが断れば1点で棄権することになります。ダブリングを重ねて4倍マッチの勝負にすることも出来ます
右代宮修蔵00: みたいな感じらしいです
右代宮修蔵00: さっきみたいな場面で言うんですよ…探偵は
タッタ: ほうほう。ありがとうございます。


右代宮修蔵00: 駒を進めます
タッタ: ああ、はいw
右代宮修蔵00: 今度はタッタお姉ちゃんにも魔法を信じさせてあげるよ いっひっひ
タッタ: おね…まあいいや。俺を本気で倒しに来いよ…!!
右代宮修蔵00: これ、先読みしにくいゲームなんでしょうか。 チェスや将棋と比べて
タッタ: 私の性格の悪さはさっきのでわかったでしょうから、二の舞にならぬよう。
タッタ: 先読みしても仕方ない感じですよね。賽の目にかかっているので。
右代宮修蔵00: ちゃんとルールに則った上で倒してくれるならむしろすっきりしますw私はさっきのタッタさんの手すごく綺麗で素敵だと思います
右代宮修蔵00: 賽の目だけで6*6=36通り、その上どの駒を進めるかも含めると、一手の数だけでもかなりの数ですね
タッタ: ありがとうございます。楽しんでいると遠慮したくなくなってしまって。
右代宮修蔵00: 非情に素晴らしいことです!
右代宮修蔵00: ぐぎゃっ
タッタ: 「非情に」はこの場合間違っていませんねえw ええ、情け無用でした。
右代宮修蔵00: 嘉音ブレード!!
(ゾロ目が出たのを機に、最後尾に動かさず残しておいた2つ駒で一気にタッタさんの駒を取る。スタート地点にはジジイのバリケードが…)
タッタ: きっちりと固めてきてますね。
タッタ: ふむふむ。
右代宮修蔵00: ヱリカがEP6でやった手はこんな感じかな、と
タッタ: グッド。まずは王道です。硬いですね、これ。抜けない。
タッタ: ロジックエラー時に?
右代宮修蔵00: 「手紙」と「ガムテープ」か、母親全員KOOLか…
タッタ: やはりここから持ち直すのはかなり難しいのだろうか。
右代宮修蔵00: ここでヱリカはダブリング宣言をする…
右代宮修蔵00: この場合、たしか勝ち点2点(相手がはじめの6マスにいるから)だったはずなので、ダブリングだと4点。ダブルを受けなくても、戦人は負けていたはずです
右代宮修蔵00: これどうやってあがるんでしょう?
タッタ: ん、真ん中の溝にいけませんか。
右代宮修蔵00: あれ、ぴったりじゃないとだめなんだ…
タッタ: そうですね、一番遠いところにある駒はいけますが。
右代宮修蔵00: 最後の六マスに全部駒が集まれば越えても大丈夫なのかと思っていました
右代宮修蔵00: 縁寿が六軒島の崖で「戻って来れなく、なる。…か」と呟いたのに通じるなhttp://knz00.tumblr.com/post/2152488515/ と思っていたのですが…
タッタ: ああ…。今更ではありますが、本当にあなたは自由な発想をお持ちですねえ。
右代宮修蔵00: ああなるほど!右代の方から上げて逝かなきゃいけないのか
(白の駒=ジジイがゾロ目を出して一気に上がる)
右代宮修蔵00: 霧江無双!!
タッタ: くうう。
右代宮修蔵00: …くすくす、悔しい? ねぇねぇ、悔しい?! せっかく領主になれたのに、いきなり剥奪ッてどんな気持ち?!どんな気持ちッ?!
タッタ: 先に取られりゃあ相手の駒を取るチャンスも増えると思ったのだけどなー…あの形になったらお手上げだよなー…。
右代宮修蔵00: そうそう、逆転の綻びがありそうですよね
右代宮修蔵00: ということは、EP6は嘉音が同じマスにいたヱリカを裏切ったかたちになるのかなー…
タッタ: ぼろ負けでごめんなヱリカ。と脳内に語りかけたらアヘ顔で嬉しそうにも見える。
右代宮修蔵00: 雌犬になったヱリカ様も素晴らしいものです
タッタ: 同じマスにいた、とは?
右代宮修蔵00: 一緒のマスで並んで戦人をブロックする役割だったのかな、と>嘉音 たぶん6番目のマスで
タッタ: なるほど。


右代宮修蔵00: そう言えば最近、ヱリカのpixivタグも潜っておりますのhttp://www.pixiv.net/bookmark.php?tag=Yeah%2C_let%27s_crack_it&id=2419007
タッタ: おじいちゃんのこのアイコンちょっと懐かしいw
右代宮修蔵00: 最近もう金蔵のアイデンティティが消えてしまったのですよ…;ω; 違和感しか抱けなくて
タッタ: というか、タグのつけ方すごく凝ってますねこれ…。
タッタ: 違和感、ですか?
右代宮修蔵00: なんか、キャラが保てなくなった…?ネタを出し尽くした…みたいな。自分の中では明らかに、前の金蔵じゃないんですよね
右代宮修蔵00: 金蔵は気付いたら「いなくなってた」んですよ。
右代宮修蔵00: 前みたいにぽんぽんネタを出せないし、変態祭りにも乗れない…こんなの金蔵じゃない…ABじゃないですか!
タッタ: いやあ、ネタはまあ、出てきた時にお出しになれば…w
タッタ: そしてABというのが何なのか、私にはわからない。
右代宮修蔵00: 海老蔵さんのことをいうみたいです>AB蔵
(この間にタッタさんがゾロ目を出し、ジジイの駒が大量に振り出しへ戻される)
右代宮修蔵00: 夢想されてるだと…!!
タッタ: あ、ああああっ。なるほど。どうも最近のスラングには疎いもので。
右代宮修蔵00: 私は海老蔵が誰かすら知らなかったりww 若い人の文化はよくわからないです
タッタ: 若い人の文化って…性別不詳に加えて年齢不詳ですね、おじいちゃん。
右代宮修蔵00: ああそうか…嘉音は6のマスからあがったのか
タッタ: まあ私もテレビを観ない生活をしているので彼の名前しか知りませんけれど。
右代宮修蔵00: テレビ見なくなりましたねー全然困らなくなった
タッタ: おじいちゃんの中からおじいちゃんがいなくなったってことは「おじいちゃん」という呼称は不適切なのかしら。しかし何と呼べば。
右代宮修蔵00: おじいちゃんと呼ばれることはとても嬉しく、名誉なことなのですが…
右代宮修蔵00: 中身が紛い物だという
右代宮修蔵00: なんか脳内のうみねこ設定になりきってるだけな気がしてきた<自分
タッタ: 「紛い物」ときましたか…。しかしその名前。金蔵ではなく松岡修造さんはあなたの中に"い"るということですかしら。
タッタ: んんん、正直なところ、私にはよくわからない状態ではあるのですが、それではまずいのですか。
右代宮修蔵00: そういえば修造ネタも一回やったきりだったので、あんまり気にする話でもないですね
右代宮修蔵00: 脱線しました。付き合ってくださってありがとうございます
右代宮修蔵00: ねただしにがんばってたころよりは、今の方がすごくたのしいです
(タッタさんがゾロ目を出して無双する。スタート地点には当然バリケードが)
右代宮修蔵00: 鬼畜ヱリカ
タッタ: えへへー、すいません。
タッタ: えっ。
右代宮修蔵00: 探偵権限を持つと豹変するんですね
タッタ: 付き合わされた感はありませんし、楽しまれているなら幸い、と思います。
右代宮修蔵00: こうやってゲームを挟んで、お話しをするのはとても楽しいです。
(ちょうど空いてるマスの目が出て脱出できる)
右代宮修蔵00: ロジックエラー脱出したんですか! もう閉じ込められる思いしなくていいんですか! やったー!
タッタ: そうですね。ともすればお話しの方がメインになってしまいそうなくらい。
(脱出した駒を取られて、より強固なバリケードに)
右代宮修蔵00: チェーン掛かってるじゃないですか!やだー!!!
タッタ: 踏んで欲しそうなところに駒がいたので…。
右代宮修蔵00: ビクンビクンッッ///
右代宮修蔵00: 今の状態が初期の右代宮家に近い感じでしょうか
タッタ: その心は。
右代宮修蔵00: 疑心暗鬼?
右代宮修蔵00: 嘉音ブレードキター
右代宮修蔵00: 金蔵が既にあがっていて…駒は右代宮の本邸に集中していて…みたいな
タッタ: この盤面だけで、そんな風に思い描けるのですね。
右代宮修蔵00: 妄想するのは自由ですから(キリェ お人形遊びみたいで面白いんです
右代宮修蔵00: 箱庭療法
右代宮修蔵00: 4文字熟語を言うキャラみたいになってるwww
(解けないパズル)

タッタ: 面白い喩えですね。うみねこも東方も箱庭かも。
右代宮修蔵00: 東方は世界観も相まって要素がいっぱいの箱庭になりそう///

タッタ: あれ、これどう動かせばいいんだろ。
右代宮修蔵00: 2の黒で白を取って、
右代宮修蔵00: 逆だった
タッタ: あ、あれ、ごめん素でわからない。
右代宮修蔵00: やりなおして いっしょにかんがえてみましょう
タッタ: ここから、三と六。
右代宮修蔵00: わからねええええ
右代宮修蔵00: 10を3動かして、6をあがらせるのは無理ですか?
タッタ: 自動的にパスされないってことは、動かせるってこと…なんですよね…多分…。
タッタ: ああ、そちらとこちらで数字が違うのか。
右代宮修蔵00: なんというロジックエラー…スクショとっておこう
タッタ: いや、単に私たちのバカを晒す可能性がある、はやまっちゃだめだあ。
右代宮修蔵00: ぼくかんけいないですし^p^
右代宮修蔵00: 15を18へ 19をあがりへ だめですか?
タッタ: 19は、まだクオーターに全部いってないんであがれないですね。
タッタ: どの黒をドラッグしても緑色のカーソル出ないなあこの状態。
右代宮修蔵00: まじですか!6でちょうどいいのかと思ってました
タッタ: んん、手動でパスしろってこと? それらしきボタンが見当たらないけど。
右代宮修蔵00: 仕切り直すか、悩むか ”あきらめる”でパスできます
タッタ: "あきらめる" 出てないよ?
右代宮修蔵00: あるぇー゚3゚
タッタ: まじでわからないいい…投了してよいでしょうか…。
右代宮修蔵00: これがパーペクチュアル・チェックですか
タッタ: はい、よくわからないけどごめんなさいでした。
右代宮修蔵00: 私もわかりませんでした。難しい…! 戦人は6年前にこういう手で悩んでたのかもしれないですね。
右代宮修蔵00: ×戦人 ○EP2の金蔵



(第3のゲーム。いきなり両者ともゾロ目進行)
タッタ: ブレード対ブレード。
(じじいが2のゾロ目だったのに対し)
右代宮修蔵00: ずるい5のブレードとか!
(ジジイが6のゾロ目を出す)
タッタ: ずるいのはどっちですか。
右代宮修蔵00: うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
右代宮修蔵00: 赤と青の斬り合い!
タッタ: こう、6のゾロ目が出たらエンドレスナインが流れるようにとか、効果音とかもそれっぽくうみねこのに変えたらテンションあがりそう。っていうかまた、また。

右代宮修蔵00: いいですね!かっこいい///
タッタ: 6なのにエンドレスナイン…というあたりちょっとしっくりこないけれども。
タッタ: 何でこうゾロ目が出るのやら。
右代宮修蔵00: サイコロをひっくり返すぜ!
(タッタさんに振り出しへ戻されまくった駒で、スタート地点が埋まる)
右代宮修蔵00: おもしろいなあ…全部の駒をスタート位置に持っていくことも難しい訳じゃないんですね
タッタ: なんたる奇策…。
タッタ: いずれそちらは動かざるを得ないはず。
右代宮修蔵00: EP1で籠城していた客間=ファーストクォーターになるのかな
(動かざるを得ず、2駒がバリケードから離脱する)
右代宮修蔵00: 絵羽さんと秀吉さんがログアウトしました。
(残ったバリケードは七姉妹の餌食に)
タッタ: 姉妹たちのターン。
右代宮修蔵00: れんごくーのーななしまいー♪
タッタ: え、何ですかその節。
右代宮修蔵00: ベルフェbotが謳っていたような歌っていなかったような
タッタ: あ、ほんとだ。ベルフェbot歌ってる。
右代宮修蔵00: でしょうwww
(進行と共に、ジジイのスクラムがどんどん崩れていく)
右代宮修蔵00: 火星の3、不和の魔法陣
タッタ: 終盤じゃないですか。
右代宮修蔵00: スタート位置が客間で、セカンドクォーターが金蔵の部屋?
右代宮修蔵00: セカンドクォータの金蔵の書斎から、ファーストクォータの客間に戻されたとも考えられるのか
タッタ: 取られた駒の行く場所が黄金郷なのか、ゴールした駒の行く場所が黄金郷なのか、さて。
右代宮修蔵00: なるほど…
右代宮修蔵00: どっちなんでしょう…
タッタ: 取られた駒は密室行き、とした方が収まりいいですかしら。
右代宮修蔵00: おお!九羽鳥庵の地下牢ですね
タッタ: ああ。いやそこまで考えてませんでした、なるほど。
タッタ: サードクォーターとラストクォーターはどこだろうか。
右代宮修蔵00: あーん!1がきたらとろうとおもってたのにーーーーー
タッタ: ラストクォーターと書くと、下弦の月のようだ。
右代宮修蔵00: 懐かしい!>矢沢あい
タッタ: ありましたね。もう内容覚えてないですけど…。
右代宮修蔵00: hydeが既に死んでて昔の恋人に囚われていて柵から出られなくて…みたいな話だったはず
タッタ: hydeでしたっけ?w
右代宮修蔵00: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%BC%A6%E3%81%AE%E6%9C%88%E3%80%9C%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC hydeでした
タッタ: ああ、ほんとだ。ここまで記憶に残っていないってことはきっと、当時の私には感情移入できない話だったのかも。
(ここでじじいはタッタさんの駒を一騎だけ振り出しに戻して孤立させ、そのうちに勝とうと目論むが…)
タッタ: 取られない位置。
右代宮修蔵00: ちっ…
タッタ: ふはは、振り切ったぞ。
右代宮修蔵00: さすがにこれは勝負あったので投了します。くやちい!
タッタ: 面白い攻め方だけど、リスキーですよな。
右代宮修蔵00: 単調にならず、いろんな遊び方が出来て面白いです
右代宮修蔵00: ベアトの攻め方は案外こんな感じだったのかも
タッタ: いいですね。遊びの余地がある遊び。
右代宮修蔵00: そろそろ途中でねてしまいそうなので、投了します
タッタ: ああ、もう3時間ですから。無理をなさらずにどうぞ。
右代宮修蔵00: タッタさんとこうやってお話しするのが楽しみだったので、嬉しかったです。
タッタ: 嬉しかったと言われることが嬉しいったらありません。
タッタ: こちらこそ、お誘いいただいてありがとうございました。
右代宮修蔵00: またツイッターでw
タッタ: はい、また。
右代宮修蔵00: ログ公開してもいいですか?
タッタ: うん、構わないですよ。
右代宮修蔵00: 公開前に、ファイルをお見せして、goサインが出てから公開します。
右代宮修蔵00: とりあえずまとめてからですね
タッタ: しっかりしてますね、そういうの好きですよ。
タッタ: はいはい。
右代宮修蔵00: ありがとう
右代宮修蔵00: ございます。
タッタ: ございます。
タッタ: それでは、この辺で。
右代宮修蔵00: シーユーアゲイン、ハバナイスデイ。どうせすぐにツイッターで会えるわ
タッタ: 新しき夜の悪夢で。